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ドラッカー先生のプロフェッショナリズム
2005 / 08 / 04 ( Thu )
プロフェッショナルの条件
著者:P・F・ドラッカー
お勧め度 ★★★★☆(読む事をお勧めします。)

著者は、世界的に有名な経営コンサルタントのP・F・ドラッカーさんです。この方が経営学の基礎を作ったのでは???とも思ってしまうような方です。

この本は読むのに疲れます。フォトリーディングで読んだにもかかわらず、疲れました。でも、この本は読んでください。会社の経営者、サラリーマン、自営業者の方は読んだ方が良いと思います。特に知識労働が主な仕事の方は読んでください。大変ためになる本です。

業務を効率化するにあたり(特に知識労働)考えるべき事は、「知識労働のそれぞれについて、『何のために給与を払うか』『この仕事には、どのような価値を付加すべきか』を考えればよい。」といっております。知識労働は、肉体労働よりも効率性や生産性を図りにくいものですが、その評価の仕方についても「知識労働は、監督できない。助言のみできる。なので、知識労働は、成果に焦点を合わせる。」と知識労働を図る上ので指標を示してくれます。

さらに、「ものごとをなすべき者の仕事は、成果をあげることである。」「頭のよい者が、しばしば、あきれるほど成果をあげられない。彼らは、知的な能力がそのまま成果に結びつくわけではないことを知らない。逆にあらゆる組織に、成果をあげる地道な人たちがいる。・・・・ほかの者が駆け回っている間に、亀のように一歩一歩進み、先に目標に達する。」「かえって、いかなる成果もあげられない人のほうがよく働いている。成果のあがらない人は、第一に、一つの仕事に必要な時間を過小評価する。すべてがうまくいくものと楽観する。だが誰でも知っているように、うまくいくものなど一つもない。予期しないことが、常に起こる。・・・・・したがって、成果をあげるためには、実際に必要な時間よりも余裕を見なければならない。第二に、彼らは急ごうとする。そのため、さらに遅れる。成果をあげる者は、時間と競争しない。ゆっくり進む。第三に、彼らは同時にいくつかのことをする。そのため手がけている仕事のどれ一つにも、まとまった時間を割けない。いずれか一つが問題にぶつかると、すべてがストップする。」とありました。
以前勤めていた会社は、僕が入社した時は、設立2年目(?)で、経営陣は大手のコンサルティングファーム出身の優秀(じゃないと思いますが、当時はそう思っていました)な人達が集まっているという事だったので、独立する前にベンチャー企業が大きくなる様子を内側から見たいと思い入社しました。しかし、実態は、優秀どころか、上記の「成果をあげられない人」がいっぱいでした。しかし、今ではその会社に入社した事を大変良かったと思っております。なぜならば、反面教師が沢山いたからです。そして、やってはいけない事を沢山みれたからです。成功する様子を見ると、なぜ成功したのか本質的な成功要因をわからかったと思います。しかし、やってはいけない事をやって上手くいかない様子を見ると本当に勉強になるなーと思いました。自分や他人の失敗から学ぶ事は結構重要に思います。なので、入社しておいて、良かったなーと思いました。
で、僕の見た「成果をあげられない人達」は、まさに上記のような人達でした。
 ・いかなる成果もあげられない人のほうがよく働いている。さらに付け加えるならば、自分で自分が
  大変になるトラブルを引き起こしていました。
 ・一つの仕事に必要な時間を過小評価する。すべてがうまくいくものと楽観する。私が見たケース
  では、楽観するというよりは、リスクを予知できない人が多かったです。だから、リスクに対する
  事前策をうてなく、リスクが実現して問題になると、もっと忙しくなり、問題に対処する時間が
  なく、そうすると問題が問題を生んでさらに。。。。。(そういう様子を見ていて、私は、結構
  リスク管理はプロ級なんだなーなんておもっちゃいました。私にリスク管理を学んだと公言する
  上司もいましたので^^ う、謙虚に謙虚にならないと^^;)
 ・彼らは急ごうとする。そのため、さらに遅れる。
 ・彼らは同時にいくつかのことをする。そのため手がけている仕事のどれ一つにも、まとまった
  時間を割けない。いずれか一つが問題にぶつかると、すべてがストップする。

もーまさにそのとおりの仕事をする人達でした。


この 「プロフェッショナルの条件」 に興味がある方はこちらから

●この本のマインドマップ(画像をクリックすると少しだけ大きくなります)
20050804193714.jpg


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コメント
--ドラッカー先生--

てつさん、こんばんは。

ドラッカー先生こそ、私も厚くて本が読めません(汗)。
今度読みます。

ところで、「成果をあげる」うんぬんについては、
やはり「重要度/緊急度」の「高/低」のマトリックス表の話に
絡んでくるのでしょうね(「7つの習慣」)。
by: smooth@マインドマップ書評 * 2005/08/04 23:41 * URL [ 編集] | page top↑
--ドラッカー本--

こんばんは。

ドラッカー本は、私も本屋さんでぺラぺラとしていつも敬遠していました。
(別に大企業で働いている訳でもないし・・・といい訳しながら)

でも、せっかくなので勇気を持って(?)読んでみたいと思います。

ありがとうございました。
ポチッと行って戻って帰ります。
by: HIDE * 2005/08/05 02:08 * URL [ 編集] | page top↑
--ありがとうございます--

smoothさん
こんばんは

> やはり「重要度/緊急度」の「高/低」のマトリックス表の話に
> 絡んでくるのでしょうね(「7つの習慣」)。
そうみたいです。
早く「7つの習慣」読まないと^^;;

コメントありがとうございました。
by: てつ * 2005/08/05 20:57 * URL [ 編集] | page top↑
--ドラッカー本は疲れます--

HIDEさん
私も最近まで敬遠していました^^;
しかし、「ネクスト・ソサエティ」を読んでおかないといけないかな???という気になったので、その前に買ったこの本も読もうと思いました。
読んで大変疲れました。
「ネクスト・ソサエティ」を読んだら当分の間、ドラッカー先生の本は読むのをよそうと思っております。
by: てつ * 2005/08/05 20:59 * URL [ 編集] | page top↑
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