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イヤな奴
2005 / 05 / 05 ( Thu )
イヤなやつほど成功する!
著者:スタンリー・ビング
お勧め度 ★☆☆☆☆

普通であったら読まない本です。
ただし、ゲーム開発会社を経営されている先輩から送られた本の中にあった事とフォトリーディングの研修で読むの適した本が他に無かったという事が重なって読みました。

ある意味面白いです。
どこが面白いかといいますと、いま流行りの本では大抵、人間関係を大切にしなさい。
といっているのに対してこの本は人間関係では悪人になりなさいといっているからです。
カーネギーの 「人を動かす」 では、「相手を非難する」、「相手を思いっきりやっつける」といった事はしてはいけないとあるのですが、この本では「徹底的にやっつけろ」といっております。
なので、そういう点がとても面白いです。

この本はマキャヴェリの成功法則というか出世法則について書かれています。
たとえば、「他人の週末であれ何であれ平然とじゃまをする」、「自分の残虐さを誇らしく思う」、「野蛮に、強欲に、そして破壊的になる」等、もー他人からみたら徹底的に悪人になれというような事が書いてあります。

以前の上司は週2日位しか会社に来なく、かわりに私が無休で働いていたため、4週間安静を医師から言い渡された時があるのですが、その時上司は、仕事がまわらなくなるという理由で、私の家に会社のパソコンを持ってきました。
彼はそういわれてみれば、マキャヴェリの法則を守っていたみたいですが、、、いまだに、そんなに出世していないみたいです。。。。

この法則は、とりあえず何をしても潰れそうにもない大きな組織や封建社会といった特別な環境下ならば有効に働くかもしれませんが、創業したり、現代社会でのリーダーとして行動していくために、利用してもあまり効果が無いような気がします。
こんなことしていたら、周りの人達から好かれないどころか、嫌われ、憎まれ、そういった気や憎しみを基準にした行動により、かえって周りの人に足をひっぱられる、もしくはそこまでいかなくても、助けてもらえないように思えます。

昔の私のクライアントにも、部下を怒鳴りちらし、少しでも反抗すると徹底的につぶすという事をされていた方がいらっしゃいましたが、、、部下の人達のモチベーションは低く、最終的には誰もついていかないだけでなく、全ての人がそのプロジェクトの失敗を期待するようになっていました。。。。
なので、この本に書かれているテクニックというか教訓はいまの日本の状況ではあまり使えないような気がします。  

読まなくて良い本だと思います。
これ信じると、幸せになれないと思いました。


この本に興味がある方はこちらから

●この本のマインドマップ(画像をクリックすると少しだけ大きくなります)
20050505204208.jpg


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