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デルフィニア戦記2
2005 / 05 / 26 ( Thu )
デルフィニア戦記 2
著者:茅田砂胡
お勧め度 ★★★★★

まず、冒頭でナシアスとドラ将軍、将軍の娘のシャーミアンが再会します。
面白いのは、ナシアスとガレンスがドラ将軍にウォルに付き添ったリィの事を説明するくだりです。
どう説明しても会ってリィの実力をその目で見るまでは信じられず、途中で怒りだしてしまいそうになるのです^^
ドラ将軍と合流したナシアスはウォル(王)を追い戦力をかき集めながら首都コーラルに向かう事になります。
リィと2人で先に首都コーラルに向かったウォルは、旅の途中に立ち寄った村を救うべく「タウの自由民」の名を騙る山賊を退治に出向きます。
そして、そこで窮地に陥ったウォルを、本物のタウの山賊であり、タウの名を騙る偽者を退治にきた幼馴染のイヴン一行が偶然助けます。そして、イヴンは幼馴染を助けるべくウォルの仲間になります。(同時にイヴンに付き従ってきた一行も仲間になります。)
仲間になる際の台詞がいかしてます。「お前ならどうするか教えてもらいたいない。五年ぶりに再会した友人がたった一人で戦いに乗り出していくとしたら?・・・肩書きが気に入らないからと言って見捨てるのが男か」とカッコいいです。
さらにイヴンとその仲間との会話で「どんな勝算があるんだか知らないが、あの馬鹿、本気でコーラルを取り戻すつもりでいやがる」「ばかな・・・・・」「俺もそう思う」といってのけちゃうところがまたカッコいいです。

そうして、イヴンが仲間に加わると時を同じくして、一度は断られたセリエ卿がドラ将軍とナシアスの軍勢に加わります。

人柄と信念が運を引っ張ってきて、そして運がさらに運を加速しないと、小説の世界でも何かを成す事は難しいのかもしれないなと思わされました。


悪役ペールゼンサイドでは、小さな内輪もめをしたり、陰湿な会議をしたりと。。。すごく嫌われ役を演じてます。
ペールゼンは官僚あがりだそうですが、机上で全てを進められると思っている節があるのでは???と思える人物です。そして、行動は下の者に委ねるというスタイルが上手くいかないのは、リアルでも一緒ですね^^;
さらに、ペールゼンは、ウォルの王位継承権を剥奪すべく暗躍します。。。。。何かありそうです。
ペールゼン侯爵 vs 女官長

ウォル一行がロア(ドラ将軍の領地)に着く直前に、ドラ将軍、ナシアスの軍勢と合流します。
そして、ロアにて作戦会議をするのですが、、、、リィ、ウォル、イヴンとドラ将軍の絡みがとても面白い、この小説は登場自物同士の会話がとても面白いです。
リィはここで、ロアの黒主(巨馬)、のちのグライアと出会い、死闘(?)の末、乗りこなします。
この事件により、ドラ将軍以下ロアの軍勢のリィを見る目が崇拝へと変わっていきます。

そして、コーラルでは、またまた
ペールゼン侯爵 vs 女官長

そして、そして
ウォルの国王軍はワイベッカー城を落とすべく進撃します。
堅牢なワイベッカー城を落とすために、リィとイヴン達タウの自由民の奇襲作戦が幕を開けようとしたその時、あら、あなたまでついて来ちゃったの? 王様だめじゃない。。。。。といったお約束かつ面白い展開になります。

「どうしておまえまでついて来るんだ?」
川を渡る前に二人(ウォルとリィ)ともそう尋ねたのだが、答えは、
「こっちの方がおもしろそうだ」
であった。
イヴンは囮役の隊長でしょ???いいのか???

もう、こういった展開と面白い会話がいっぱいで楽しすぎです。

リィ、ウォル、イヴンの怒涛の勢いでワイベッカー城を落としたのも束の間、コーラルよりウォルの育ての親フェルナン伯爵の命を盾にとったペールゼンからの脅迫の使者が。。。。。

2巻はここで終わってしまいました。
結構気を持たせる終わり方でした。
次はどうなるんだろう???


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