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デルフィニア戦記 3
2005 / 06 / 09 ( Thu )
デルフィニア戦記 3
著者:茅田砂胡
お勧め度 ★★★★★

ワイベッカー城の残存兵も取り込み、一気に軍勢が2倍になった国王軍の士気はますますあがります。しかし、ウォルは育ての親のフェルナン伯爵の命をたてに脅されています。悩んだ結果、リィにフェルナン伯爵の奪還を依頼します。

軍議でシャーミアンもリィに同行する事になり、さらに、フェルナン伯爵が閉じ込められている北の塔に潜入するために捕虜のルカナン近衛大隊長をリィが味方に引き入れます。

その頃、コーラルではペールゼン侯爵一派が会議を開いているのですが、自分の保身ばかり考えている人ばかりなので。。。自分の身を守る事のみ考えており、へんな妥協案を採用します。まー現実もこうなんでしょうね^^;;
前線で戦う下っ端がかわいそー。

そうして、フェルナン伯爵奪還組はコーラルに旅立ち、リィの機転や尋常でない能力により、フェルナン伯爵を助け出します。しかし、フェルナン伯爵の足は拷問により腐っており。。。T_T
さらに、連れ出す途中に傷を負い動かすことが出来なくなってしまいます。フェルナン伯爵にはリィが付き添い、シャーミアンがウォルを連れに走ります。

この後のシーンで、恥ずかしながら泣いてしまいました。
「俺がいなければ父上はこうはならなんだ」、「俺を引き取りさえしなければ、俺に関わりさえしなければ、父上はこのようにはならなかった。」というリィのウォルを代弁した言葉に少し涙ぐんでしまいました。T_T
さらに、伯爵の死に際に間に合ったウォルを前にして伯爵が語るウォルへの思いが、もう泣けて泣けて。T_T

伯爵の死後、復讐を誓ったウォルは、4倍のペールゼン軍に対して、奇策と猛攻撃により勝利します。この戦でリィは戦神の娘として、兵士達からさらに崇拝されるようになっていきます。

しかし、またまたここで急展開が、ペールゼンの企みにより、いままで親ウォル派だった、バルロ公爵、前近衛兵団の司令アヌア侯爵、ヘンドリック伯爵がしぶしぶながらペールゼンの味方についてしまいます。

ウォルは前王の本当の子供では無いようです。(女官長は否定するのですが、ペールゼンが集めた状況証拠では、ウォルは前王の子でないようです。)
しかし、その事を知ったナシアスもドラ将軍も軍を解散せずにウォルに従っていくようです。
そうしている中、ウォルとリィは一人の戦士としてペールゼンの首一つに狙いを定めはじめた所で終わってしまいました。

またまた、ウォル優勢の状況があっという間に不利な状況になった所で話が終わってしまいました。
こういう風に終わると早く次を読みたくなってしまうのは私だけではないはずです。
作者はこういうのを計算してストーリーを考えているんですね^^
感服しました。

最後に、リィがウォルを評する時に良く
「馬鹿で鈍くて石頭だけど、妙に人を引きつける才能があるからね。いい王様になるよ」
といいます。
こういう人が組織のトップになると結構良い組織が作れるのでしょうか????
ウォルは馬鹿ではないのですが、、、本当に馬鹿だとだめだと思います^^

余談ですが、前の会社の社長は一人の人間としては大変魅力的な人でした。年上の人も年下の人も、男も女も魅了します。しかし、経営者としてのセンスが無く、打つ手全てが裏目にでてました。。。。なので、本当に馬鹿では駄目なんだと思いますが、、、、ある程度、馬鹿な方が良いのかな???と思います。
(3年もすると、その社長を慕って入った人達のほとんどが居なかったり。。。。。。><)


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